待ってるだけじゃ患者は来ない

2016年06月16日 11:14


適切なマーケティングをして存在を知ってもらう

開業医になるための情報、続いて皆さんにご紹介したいのは「開業しても待っているだけでは患者さんは来ない」ということについてです。
これは医療業界に限ったことではありませんが、幾ら自分が技術や特異性に自信があったとしても、適切なマーケティングを行わないというのはお勧めできません。
高い技術があったとしても、皆さんに認知してもらえなければその存在が知られることはないのです。

集客に一定の力を割く必要性

また、複数人の方からそれほど大きな口コミが広がることを期待するのも難しいでしょう。
何故なら、技術が高いのはあなただけとは限らないからです。
医師として開業する以上、他の病院はいわゆる競合他者ということになります。
地域医療に力を入れる場合は別として、その他の場合には広告を打つ、しっかりとホームページを作成するなど集客に一定の力を割く必要があるでしょう。
また、開業する以前より自分についてくれている患者様がいたとすれば、事前に軽いアナウンスをするのもいいかもしれません(あくまで問題のない範囲で、ですが)。
病院が流行るかどうかは、広告などのマーケティングを初期の段階で効果的に行えるかどうか、にかかっている部分があります。
確実に押さえておきたいポイントと言えるでしょう。


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