開業するために最も重要なのは緻密な事業計画


転職か開業か

医師の方にとって転職するべきか、あるいは新たに開業するべきか、一度はどこかで悩む問題としてよく取り上げられることかと思います。
さて、皆さんはこのようなことでこれまでに悩まれたことがおありでしょうか。
転職するにしても、開業を行うにしても、いずれにせよ充分な情報収集などを入念に行う必要があるものです。
そこで、今回は開業に必要な最初のステップ、事業計画について簡単にお話したいと思います。

事業計画を行う際のステップ

一般的に事業計画を行う際、幾つかのステップに分けて作成するものです。
病院を開業する際には、次のような項目について検討する必要があります。

・病院のコンセプトの確認、地域における差別化ができているか
・必要な設備、投資額に関する情報の確認 ・資金調達を行う必要がある場合は、幾らまで調達が可能か
・実現可能な計画への調整 ・資金繰りは大丈夫なのか、そのシュミレーション
・シュミレーション結果より計画に基づき実行していく

もちろん、これらは最低限のステップとなりますので、具体的に進めて行くときにはより詳細な事項について事業計画を練っていく必要があります。
計画を開始した段階で、適切なものが作成されておれば、それだけ実際に営業をスタートさせた時の流れが違ってくるもの。
最初の計画が全てを握っているといっても過言ではないのです。